・シュミがなくした小銭クエスト(Lv18)
・シュミがなくした札束クエスト(LV30)
・楓城の忍耐(偶然1回だけクリア^^;)
のみです。
そんな私でも最短で10分でクリアしてしまう忍耐
そうジャクム忍耐は誰でもクリアできてしまうのです。
不規則に見せかけて全て規則的なトラップなのです。
唯一不規則なのは火の玉の動きくらいです。
そんなわけで
ジャクム忍耐の私的攻略法をご紹介
最後に動画も付けておきました。
まずダンジョンに向かう前に
エルナスにいる各自職業の3次転職官に承認を貰います
承認してもらうだけで何か貰えるわけではありません。
ジャクム1段階
通称:書集め
こちらの攻略は
各大手サイト様でも紹介されているのでそちらをご覧下さい。
(書を集めなくても鍵を7個集めて塊に変えればクエストクリア扱いです)
ジャクム2段階
通称:忍耐
この忍耐は2つのmapに分かれています。
2つ共クリアして晴れて2段階が終了します。
まず豆知識
何種類かのトラップによっていく手を阻みます

ロープや足場に落石しタイミングが悪ければ弾き飛ばされます。

狭い足場で毒を出しタイミングが悪ければ弾き飛ばされます。


毒を吐き吐いている時に接触すると弾き飛ばされます。
休止状態の時は足場にできます。


大砲を吐き吐いている時に接触すると弾き飛ばされます。
休止状態の時は足場にできます。
1つ目のmapの注意する箇所

同時落石時を狙って進みます。

同時落石時を狙って進みます。

火の玉の真上に落ちる様にし無敵状態を作ります
そして一気にロープまで進みます。
暫くロープが続きます。

同時落石時を狙って進みます。

飛び降りる位置に毒が出ます
毒が出ていないくて火の玉が右よりにいる時を狙って飛び降ります。
真ん中で体制を整え火の玉にあたり無敵状態を作りロープまで進みます。

毒が出る足場が続きます
毒が出ていないタイミングと毒と落石が同時の時を狙って進みます。

1つ目mapの最終段階です
落石と飛び移るタイミングがほぼ同時でないと移れません
ここは必ず一番上まで上がる事が大切です。
上押しキーを押し続ければここで下に落ちてしまう事はないと思います。

ここまで来れば1つ目をクリアしたも同然です
右下の毒に注意して飛び降りましょう。
2つ目のmapの注意する箇所

落石と大砲が同時発射した後進みます。

左右の大砲が同時発射した後進みます。

左右の大砲が同時発射した後一気に進みます。

落石と左右の大砲が同時発射した後に進みます。

落石と左右の大砲が同時発射するタイミングが必ずあります
そのタイミングをみつけたらその後テンポ良く一気に進みます。

足場からロープに移った時
1度大砲の毒が当たらない下で体制を整えてから上に上がります
上がったら左の毒と落石と右からの大砲が同時発射するタイミングの後
次のロープまで一気に進みます。

大砲が休止状態の時に大砲を足場にして次のロープに移ります。

3つの大砲が同じタイミングになったら
休止状態の大砲を足場にして進みます。

同時タイミングになったら1つ1つ確実に次に進んでいきます。

落石と大砲が同時発動した後ロープまで進みます。

落石と大砲が同時発動した後進みます。

2つ目のmapの最終段階です。
1つ目の時より難易度が高いですが要領は同じ
落石と飛び移る時の落ちるタイミングがほぼ同じですが
右から大砲が邪魔をしてくるので注意しましょう
上押しを確実にしておけば落ちる事はないと思います
ここは必ず一番上まで上がりましょう

左の落石より落ちるペースが遅いので右からの大砲に注意して移ります。

ここまで来て落ちるわけにはいきません
右の大砲が同時発射のタイミングで次のロープに移り
大砲が同時発射した後足場にして飛び降りましょう。
とにかく無理をしない事です。
必ず同時のタイミングがあります。
そのタイミングまでの時間が掛かろうと
確実なタイミングで進む方が返って早いのです。
焦ってタイミングを外して下に落ちてしまったら
もっと時間が掛かりますから。
ジャクム3段階
閉鉱にいるゾンビから金歯を30個集めて
NPCに渡せば火の目が貰え
ジャクム前提クエストが完了します。
さてジャクム前提完了したけどPCの状態は大丈夫?
普段の狩りの状態で不安を感じる人は
ちょい見直してみようこちらへ
ジャクム忍耐1
ジャクム忍耐2
過去の動画達
【最後に…。】
この忍耐攻略は先人の知恵を拝借したに過ぎません。
なんだかんだで「これは!」と思える攻略サイトが無かった頃
(記事UP日よりももっと以前)
1サイトだけ「これは!」と思えたサイトにめぐり合いました。
難しい箇所だけでしたがSSで説明してくれてありました。
不規則に見えて全てが規則的、楓城の忍耐なんかより
よっぽど難易度が低いのです。
ただ、マップが長いから難しい様に感じるだけです。
そして気付けば「これは!」と思えたあのサイトが無くなっていました…。
先人のあの知恵を後人に残したいと思った次第です。